久しぶりの麻雀で役満の「大三元」を達成

実は麻雀を覚えたのは、親父の関係で子供の頃からでしたが、本格的に覚えたのは大学へ入ってからでした。 皆さんはこんな洒落たサラリーマン川柳を御存じでしょうか、「立てばパチンコ 座れば雀荘 歩く姿は質屋行き」

私を含めてチョット前の頃の学生はどちらかと言うとバンカラ風で、パチンコにしろ麻雀にしろ、遊ぶ時は徹底的に遊び、そして学ぶ時は本気で勉学もしたもので、メリハリの効いた学生生活でした。 元より、麻雀といえば子供時分の頃から打ち方は知っていたので、大学入学と同時に本格的に麻雀を覚え、しかも学校の正面には幾つもの雀荘があって、そこの親父さんにも徹底的に仕込まれ、実際の打ち方や点の数え方まで、懸命になって覚えたものでした。

そして、麻雀と言えばやはり高い、安いはともかくとして、何ガシかの金銭を賭けないとチットモ面白くはないのです。 掛けることによって、ただの遊びやゲームと異なって勝負という真剣さが加わってきてスリルを味わうことが出来るのです。 此れこそが麻雀の醍醐味なのです。

先般、其の麻雀を年に1回の社員旅行があり、その時にメインの宴会が終わると其の後は決まって宵の口まで麻雀を楽しんだのです。 其の時に「大三元」という役満を達成したのです。 聴牌(てんぱい)してから、2,3巡目に上の人が立直をかけ真剣そうな私の手牌を見てビック仰天していたのですが、其の彼が事もあろうに最後の「白牌」を持ってきてしまったのです。

彼は此の時に「ギャ----ッ」と悲鳴を上げながら、其の牌を持ったまま廊下へ飛び出してしまったのです。 勿論、私は親上がりで36000点をゲットして、此の半荘(はんちゃん)はダントツだったことは言うに及ばずでした。

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